CHOICE PIMという選択
PIMの魅力を語る
PIMとの付き合いは、PIMという社名になる前からとなり、付き合いはもう20年近くになります。
当時、私が勤めていたケーブルテレビ局に眞島会長が営業にやって来ました。いろいろと説明をしてくれた後、私も営業だったので、逆に私からケーブルテレビの加入を勧めてしまいました。
すると、眞島会長はすぐに「加入します」と言ってくれたんです。嬉しかったと同時に、少しのためらいもない、この方の決断力には驚きました。そして、私も眞島会長の提案にあった物件を購入しました。
私と眞島会長の付き合いはそれだけではありません。実はPIM創業の支援もしているのですが、彼はとても縁と恩を重んじる方で、その時の義理をきちんと果たしてくれました。
お互い忙しくて頻繁には会えませんが、眞島会長のことをとても信頼していますし、バイタリティのある天野社長も大好きです。せっかくの縁で長い付き合いとなったPIMという会社が、今後ますます社会から喜ばれる素敵な会社になっていくよう、心から応援しています。
天野社長とは、ある会合で出会いました。その時からエネルギッシュで、ユニーク、そしてとてもお洒落な方で、好感度が高かったことを覚えています。また、営業出身だからなのか非常に明確な意思・考えをお持ちの方で、そこが彼のリーダーシップの根幹と言えるのではないでしょうか。
PIMはもうすぐ創業から20年目を迎えるそうですね。私は以前、都市銀行に勤めていたので、立場上いろいろな企業の周年を見て来ました。そのなかで20周年というのは決して長くはありませんが、それでも生まれてはすぐに消える会社が多いこの時代で、20年を迎えられるというのは素晴らしいことだと思っています。
これからPIMが大きくなるために個人的に思っていることは、もっとPIMという社名を売り、眞島会長と天野社長の顔を売っていくことだと思います。お二人ともまだまだ若いので、今後はこのことにも力を入れていくと、PIMの物件をお持ちのオーナー様だけでなく、お取引先、社員たちがもっと幸せになっていくと思います。
私はPIMの大ファンなので、私ができることがあれば、ぜひ協力させてもらえたらと思っています。
私は司法書士なので重要な書類を扱うことが多いのですが、PIMは書類作成が確実・迅速なところがとても素晴らしいと思っています。間違いのない書類作成というのは当然ではあるのですが、登記書類などは複雑なものも多く、実は確実な書類作成はそう簡単ではありません。大きな声では言えませんが、実は抜け漏れの多い書類を作る会社が案外多いものです。
また、皆さん大変礼儀正しくて、一緒に仕事をしていてとても気持ちいいんですね。「PIMの挨拶はとても尊敬できるし、参考にしようね」と事務所のスタッフとよく話しています。どんな仕事でも挨拶や礼儀が重要ですので。
そんなPIMを司法書士という立場で、これからも支援していきたいと思っています。
選ばれる企業のメカニズム
オーナー様やお世話になっている方にPIMの魅力を語っていただきながら、弊社が選ばれるメカニズムを動画で紹介しております。ぜひご覧ください。
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